ソ連の作曲家プロコフィエフ(1891~1953)を紹介
出版物>プロコフィエフ著作
プロコフィエフ短編集
プロコフィエフ著 サブリナ・エレオノーラ/豊田菜穂子訳
プロコフィエフが亡命していた1918年頃に書いた短編小説集。日本滞在時の日記も併せて収められている。
(群像社)
プロコフィエフ 自伝/随想集
プロコフィエフ著 田代薫訳
所謂「短い自伝」の新訳。
作曲家、演奏家としての筆者の成長過程や経験、視野、書かれた曲の背景、構想が「自伝」「随想集」の2部構成で記述されている。
(音楽之友社)
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