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プロコフィエフ短編集


プロコフィエフ著 サブリナ・エレオノーラ/豊田菜穂子訳
プロコフィエフが亡命していた1918年頃に書いた短編小説集。日本滞在時の日記も併せて収められている。
 (群像社)

プロコフィエフ 自伝/随想集


プロコフィエフ著 田代薫訳
所謂「短い自伝」の新訳。
作曲家、演奏家としての筆者の成長過程や経験、視野、書かれた曲の背景、構想が「自伝」「随想集」の2部構成で記述されている。
(音楽之友社)

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