ディスコグラフィ>束の間の幻影Op.22

スヴャトスラフ・リヒテル(P) ヴィトールド・ロヴィツキ(指揮) ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団

■録音年代

■収録曲
ピアノ協奏曲第5番Op.55
ピアノ・ソナタ8番Op.84
束の間の幻影Op.22(抜粋)
 (☆☆☆)

上原彩子(P)

■録音年代

■収録曲
「ロメオとジュリエット」より10の小品Op.75
ピアノソナタ第7番Op.83
束の間の幻影Op.22

■コメント
2002年チャイコフスキー国際コンクール優勝の上原彩子によるプロコフィエフ。持ち味の1つである力強さはこの演奏でも顕著に現れている。それでいて暴力的にならないのは彼女のバランス感覚の良さによるものだろう。
 (☆☆☆☆)

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